今シーズンマーチカップWEST JAPANシリーズのチャンピオンを獲得した為、特別賞として、ニスモ様よりスーパーGTに参戦していた車両を使い、東西チャンピオンを対象に影山正美選手がドライビングスクールを行ってくださるというので、参加してきました。で、乗れる車両は2005年モデルの350Zで、左ハンドルのシーケンシャルミッション・オルガンペダル(ブースターなし)という仕様で、乗る前から、興奮と、緊張で初めて武者震いしました。
まずは影山講師の横に乗りこみ、操作説明と、乗り方・ライン取りを教えてもらいます。思ったよりパワーが無く、ブーストアップのFD位の加速。でも、ブレーキがすごい!シートベルトに体が食い込む感じで感動していたが、それよりも集中して影山講師のドライビングを覚えないといけないので、頭を切り替える。2周走行して頂いたが、6割
位で走行したとの事。さすがだ・・・。
で僕の出番。シート合わせをし、いざスタート。初はストレート2本でPITINとの事。PITロードは2速でとろとろと走行。PITOUTしアクセル全開!3速にシフトアップしブレーキング。効かねー!!危うく突っ込みそうになりながら次のコカコーラコーナーまでに5速までアップ。4速に落として100R・ヘアピンと続く。遅いなりにも何とか運転し(51秒くらい遅!)、ストレート2本目のPITサインにはBOXの文字が??? BOXってPITINのサインだったみたいです 恥すぐにデータチェックされてアドバイスを受ける「シフトダウンのときアクセル吹かしすぎだねー。REVリミッターにあたってるよー」との事。全然吹かしてるつもり無かった・・・レスポンス良すぎ!左足ブレーキ使えたらなー。そうです。シーケンシャルミッションはクラッチなしでシフトダウンも出来ちゃうんです。左足でフルブレーキ中に右足でチョンチョンとアクセルを踏むと、シフトがコクコクとダウンできるのです。僕は右足で重いブレーキを踏みながら、かかとでアクセルを踏むので、慣れていないとチョンチョンが出来ない・・・。ハイッ言い訳です。ブノワトレルイエは右足ブレーキみたい・・・ショック。
次は確実な操作が出来るよう走ってきな!との指令。だいぶ焦ってます。一気にタイムダウン。何とかコツを掴んで来て、徐々にペースアップ。48秒1に入り(100Rはビビッて踏めてません)、やっとラインも考える余裕が出てきてちょっとだけ調子乗ると(ほんまにちょっとだけですよ)ヘアピンでスピーン!外から見てもその周はいい感じだったみたい。そして再スタートに手間取り時間切れ。くやしー!!
走行後のデータチェックでは、やはりブレーキがまだ甘い(アクセル吹かすときに抜けている)のと、走りにメリハリがない。マーチのラインを走ってるときがあるとの事で、
うれしかったのは、「初めてにしてはいいんじゃない?アクセル踏めてるし」とか「期待出来る」ってコメントを頂いたとき。一日楽しかったです。すごく勉強になり、今後の目標になりました。
丹治 昭善
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